電算紙株式会社-ハッキリ言って品質が違います!実績と技術に自信がある京都の印刷会社

Home ▶︎ サービス:よくあるご質問

よくあるご質問

「印刷物に付加価値をつけたい…」

「手書きのアナログ原稿でも対応できるの?」

「個人情報や重要な情報の印刷に対するセキュリティ対策は?」

などなんでもお応えいたします!

こんな印刷物をつくりたい

印刷物に付加価値を付けたいのですが、何か方法はありますか?

Q

A

可変印字(可変印刷)で製品に付加価値を付けることが可能です。

活用方法としてはアイデア次第で多種多様なものとなります。例えば、キャンペーン用のスポット製品に『QRコードやシリアルナンバーなどの印字』、ダイレクトメールに『宛名、カスタマーバーコード、地図などのパーソナルな情報の印字』などで付加価値が追加されます。

印刷のことがよくわかりません。相談に乗っていただけますか?

Q

A

私たちは印刷・印字のプロとして、情熱をもってご対応させていただきます。ご質問やご不明な点はお気軽にお問合せください。

どんな製品を扱っていますか?

Q

A

ビジネスフォームはがきカードチケットシールくじ冊子印字などを製造しております。くわしくは各製品ページをご覧ください。

この他、上記に無い製品でも、お気軽にお問合せ下さい。

ご注文について

印刷をお願いしたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

Q

A

まずはお問合せからお気軽にご相談ください。また、お急ぎの場合は電話での対応も可能です。

印刷データの作成から発送までを一貫してお願いしたいのですが可能ですか?

Q

A

もちろん可能です。弊社では、ダイレクトメールの宛名プリントや請求書の代発行、シリアルナンバーの印字、QRコードやRSS Data1などのバーコード印字、各種案内やお知らせなど、データ入力・宛名プリント・カスタマーバーコードプリント・封入、封緘・発送まで総合的にサポートいたします。

料金・納期を知りたいのですが…

Q

A

製品によって製造工程やコストが変動しますので、まずはお気軽にお問合せください。

御社は京都と東京に拠点を置かれる会社のようですが、北海道からの注文にも対応できますか?

Q

A

喜んで対応させていただきます。お電話やお問合せでお気軽にご相談ください。

ご入稿について

対応しているアプリケーションは何ですか?

Q

A

Adobe Illustrator~CC2017、Adobe Photoshop…~CC2017に対応しております。

※その他のアプリケーション、入稿データ(版下データ)に関することは、下記担当部門までお問合せください。

担当部門:制作部(TEL:075-933-0261)

『完全データ』を入稿することで短納期が実現するのはなぜですか?

Q

A

データに不備があった際、お客様側でデータ修正の上、再度データのご入稿をお願いする事となってしまいます。お手間をおかけしてしまうだけでなく、お客様 のご希望の納期が実現できなくなってしまう可能性さえあります。

お客様のご要望にお応えする為にも、[入稿に関してのお願い]の【入稿データ(版下データ)の注意点】をご確認の上、『完全データ』でのご入稿をお願いいたします。

『完全データ』とはなんですか?

Q

A

『完全データ』とは、修正の必要がない完成された印刷可能なデータのことです。

PDF入稿をお薦めされる理由はなんですか?

Q

A

【データサイズがコンパクトに!】・【画像ファイルの添付し忘れを防ぐ!】・【フォントが埋め込める!】・【より安心安全な入稿データに!】などの利点がございます。くわしくは[入稿に関してのお願い]の[PDF入稿の場合]をご覧ください。

印刷データの作成について

手書きのアナログ原稿でも対応できますか?

Q

A

いただいた手書きのアナログ原稿をもとに、弊社で熟練したオペレーターが印刷可能なデジタルデータとして編集・作成いたします。

可変印字(可変印刷)について

可変印字(可変印刷)とは?

Q

A

 可変印字(可変印刷)とは、ベースとなる情報の上に、エクセルなどで作成したデータベースと連動させて可変する情報を印字する事をいいます。

身近なところでいうと、年賀状やダイレクトメールのように印刷内容のレイアウトは同じで、一枚一枚に対して内容(住所・名前など)を差し替えて印刷することも、可変印字(可変印刷)の一種です。

電算紙の可変印字(可変印刷)は、『住所』や『名前』は当然の事ながら『QRコード』『シリアルナンバー』『カスタマバーコード』や『画像データ』等の印字も可能です。

御社で可能な可変印字(可変印刷)の例を教えてください。

Q

A

キャンペーンラベルQRコードやシリアルナンバーの印字、医療用医薬品パッケージへの印字、トレーディングカードへのQRコード、シリアルナンバーの追い刷り印字、ギフトカードやプリペイドカードへの磁気テープエンコーディング、バーコード追い刷り印字、申込書や宅配便の帳票へのQRコード、NW7、シリアルナンバーの印字、圧着DMハガキや定形外封筒への宛名、カスタマーバーコード、地図の印字などがあります。くわしくは[可変印字(可変印刷)について]をご覧ください。

御社で可能な可変印字(可変印刷)の各アイテムの例を教えてください。

Q

A

バーコード(NW-7、CODE39、ITF、EAN128、JAN、CODE128、QR Code、GS1 Databar、GS1 Composite、PDF417、Data Matrix、カスタマーバーコードなど)、テキストデータ(販売促進のために商品に添付されているPOPには、キャンペーンサイトに誘導するためのIDナンバーなど)、画像データ(住所データ(テキスト)と連動した地図や商品など)がございます。くわしくは[可変印字(可変印刷)について]をご覧ください。

印字をする紙に指定はありますか?

Q

A

弊社では、シーティーシージャパン株式会社製の高性能な印字設備ストリームジェット(StreamJet【SJ】)を導入しております。それにより、フラットな素材であれば印字が可能です。

また、紙のみではなく、従来では印字することにコストと時間のかかった石油化学素材(「PET」「PVC」「ユポ」など)にも、可変データ(バリアブル)印字が可能です。

印字する紙のサイズに指定はありますか?

Q

A

官製ハガキサイズから菊全版まで対応しております。

重要なデータの取り扱いについて

個人情報や重要な情報の印刷に対するセキュリティ対策は?

Q

A

弊社はISO27001(ISMS)を取得しております。お預かりした個人情報や重要な情報は厳しい管理下で取り扱いしております。詳しい内容は[プライバシーポリシー]をご覧下さい。

ISMSとはなんですか?

Q

A

ISMSとは、Information Security Management System のそれぞれの頭文字を取った略称で日本語では「情報セキュリティマネジメントシステム」と呼ばれる国際規格(ISO)です。

機密性・完全性・可用性の3つの観点から維持・向上を図り、継続的に組織全体をマネジメントすることで組織が保有する情報を保護するシステムで、コンピュータシステムのセキュリティ対策だけでなく、業務上知り得た全ての情報を扱う際の基本的な方針を定め、方針に基づいた具体的な計画を策定し、計画の実施・運用を行い、一定期間ごとに方針・計画を見直すことでトータルなリスクマネジメントを行う体系のことです。

TOP

TOP

TOP

TOP

TOP

TOP

電算紙ロゴ
電算紙ロゴ

本   社:〒601-8206 京都市南区久世大薮町426

場:〒601-8206 京都市南区久世大藪町555-1

東京営業所:〒108-0073 東京都港区三田2-10-2 三田耀ビル2階